カテゴリー「本・読み物」の記事

2009年8月28日 (金)

『きょうの猫村さん 4』

ほし よりこ: きょうの猫村さん 4

ほし よりこ: きょうの猫村さん 4
マガジンハウス

を、読みました。
相変わらず、進んでいません。
そこがいいね!

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2008年12月28日 (日)

『やつがれとチビ』

くるねこ大和: やつがれとチビ―絵本漫画

読んだ?

くるねこ大和
『やつがれとチビ』 絵本漫画

……泣くよ。
ええ、泣くとも。

ほのぼのだけじゃないよ。
でも、そうゆうものだよね。
でも、泣くよ。
大泣きするよ。

2度目からは、途中でやめてみた。
でも、思い出して、泣くよ。

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2008年9月12日 (金)

夏の贈り物

080911__2毎年恒例。

新潮文庫の100冊

で、もらえる、全プレ。
今年は、エコバッグ。

届きました。
いぇぃgood

柄は数種あるようで。
友人宅のは三つ葉でした。

かわゆいのうheart01

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2008年9月 8日 (月)

マイ★箸

080907__2私、会社のランチには
置き箸ですわ。
割り箸、もらいません。

しかし。
店にまでは持って行かん。

と、思ってました。
が。

今月の 『In Red』 の付録

  Myはし & 猫キャップケース

激かわいくね?

ツモリチサト
        ですわ。
              可愛いわ~。

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2008年8月11日 (月)

『聖☆おにいさん』

中村 光: 聖☆おにいさん (1) (モーニングKC) 中村 光: 聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)

聖☆おにいさん

今、すごく好きです。
とても、好きです。
私の知り合い、すべてに読んでほしいです。

早く3巻が読みたいheart04

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2008年2月22日 (金)

『くるねこ』

くるねこ大和: くるねこ

『くるねこ』 くるねこ大和
エンターブレイン

ちまたじゃ、猫ブログが大人気!
この本も、人気猫ブログ漫画から。
ブログも見てるけど、漫画として本で読むと
また、違うね。いいね。

ポ子ちゃんが。
うちの亡き愛猫

にゃんぼ
 通称 : なな、なーちゃん、ぼこ

に、似てる。
名前もちょっと、似てるじゃん。
会いたいくらいだよcat
愚連隊の皆さん全員に会いたいです。

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2008年1月29日 (火)

『秘密(トップ・シークレット)』 (4)

清水 玲子: 秘密(トップ・シークレット)  (4) (ジェッツコミックス)

『秘密(トップ・シークレット)』 (4) (ジェッツコミックス) / 清水 玲子
白泉社

まず、帯に衝撃的な文字が。

連続TVアニメ化決定!!

ですって。
考え違いが多い人間が多い昨今。
大丈夫でしょうか?
おかしな人がおかしなことをして
また漫画のせいにされたりしない?
あと、原作の絵柄を壊さない?
お話も、声も、どうなの?
です。
ドキドキです。

そして、漫画を読んで胸が痛かったよ。
これに近いこと、起きてたよね、実際。
もう、本当に、痛いよ。

そして、青木……ついに……青木くんに!

そして、薪さん。
辛いっす。

(T_T)

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2008年1月24日 (木)

『探偵ガリレオ』

『探偵ガリレオ』 東野 圭吾
文春文庫

を、読んだ。
ドラマが終わるまで我慢してたんだ。
映画の前に、大丈夫なモノを読むぞ。

まず、テレビ版のすごいところは、脚本だね!
本当だ!!!!
だって、本よりビジュアル的に魅せられるストーリーに
変えられているんだもん!
まさにドラマチックに。
そもそもの動機すらも。
本とほぼ同じだったのは、「離脱る(ぬける)」 くらい?

しかも月9にするために、湯川先生の相棒?を、女子にしたのね~。
確かに原作の2人だと、23時からのドラマで、若干BLテイスト加えられそうだものね (笑)。
なんか湯川先生、オチャメだしさ。
(オレはクスクス笑う男というモノが、想像できないんだけど……)
モデルは佐野史郎さん、だしね。

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2007年12月 5日 (水)

『雨はコーラがのめない』

言い訳をすると、家で本を読む時間は、あまりない。
通勤の電車ではDSして遊ぶしぃ。
今、時限的に新聞もとってるんで、お昼休みはそれを読む。
         (それでも毎日読み切れない。
         何紙もの新聞に目を通せる人たちを尊敬します。
         ボルの紙に使ってますよ~t(-_-)o0)

でも、そしたら、驚くほど読書してなかった。
仕事が超忙しかったせいもあるけど。
そりゃないよね。
ってくらい、読んでいなかった。
これはイカンと、読み始めたら。
ま~、スイスイ読めます。
さすが面白い話は、面白い。

そして、引っ越して初めて電車を乗り過ごしました。

『雨はコーラがのめない』 江國 香織
新潮文庫

です。

音楽が好きで、犬が好きなら、間違いない。
エッセイが好きじゃない私が、これは絶賛。
できたら読みながら、BGMにその曲が流れるといいけど。

知らない曲もあるし、知っている曲もある。
でも知らなくても、音楽を聴いてるときの感情とか。
思い?
それに、「なるほど」とか、「だよね」とか、「へ~」とか。

愛犬・雨くんに対する気持ちも、共感できます。
(雨くんも、最高だ)

だって、まずこの本のタイトルが素晴らしいじゃない?

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2007年10月30日 (火)

『まこという名の不思議顔の猫』

『まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス)』前田 敬子
中央公論新社

ブログでもお馴染みの、にゃんこの本。
まこちゃん。
ここのウチのコになるまでは、大変な生い立ちだった。
けど、今は幸せ。
立ってお迎えもできるし、我慢もできて。
なんてお利口ちゃん。

ホンコンさんや、研ナオコさん、系のお顔だよね?
会社のコは「奈良美智さんの絵の女の子みたい」って。
だね! 目がソックリよ。

子分のしおんちゃん。
すんごくすんごく可愛い。
京葉道路に捨てられてて、保護されて、ここんちのコになった。

結果、みんな幸せになってるけど。
猫、犬、子供。
捨てる人間って。
捨てる……って。

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2007年8月22日 (水)

夏のYonda?

070822_yonda読書の夏は文庫が熱い!

毎年おまけが欲しくて買うよね?
でも、そろそろ100冊を増量してくれないと。
古典は読むモノがなくなりつつ。

可愛いYonda?くんの文庫カバーは
赤と青の二色でした。
好きな色を選べないから。
何がくるかドキドキ・ワクワクでした。

夏が終わる前に届いてヨカッタよ。

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2007年8月11日 (土)

『ひこねのよいにゃんこのおはなし』

『ひこねのよいにゃんこのおはなし』 もへろん
サンライズ出版
もへろん: ひこねのよいにゃんこのおはなし

とにかく、「ひこにゃん」って可愛いよね?
グッズ欲しさに滋賀千葉佐賀……って感じ。
でも行かないし。
ネットでも買えるんだね。

これは、いかにして、にゃんこが「ひこにゃん」になったか?
というお話です。
豪徳寺ですな。

グッズで欲しいのはケータイクリーナーです。
惜しむらく、ネットでは売ってない!
誰か彦根城に行き、おみやげに買ってきてくりろ~。

ちなみに、正座してるひこにゃんが、サイコーに可愛い。
チュキ。

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2007年5月29日 (火)

『フラワー・オブ・ライフ 』4

『フラワー・オブ・ライフ 』4 よしなが ふみ
新書館

を、読んだ。
最終巻です。

ちょっと涙が出た。
よしながふみ さんって人は、どうしてこうも人の感情を
上手に描いちゃうんだろうね。
突かれちゃうんだよね。

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2007年3月28日 (水)

『あらしのよるに』2

『 あらしのよるに』2 きむら ゆういち
講談社文庫

を、読んだ。

文庫版の二巻目だ。
なかなか出なかったし、出ても気づかなかったよ!
危ないな~。
そして、またもイイトコで「三巻へ続く」のだ。
なんだよう!

ちなみに、映画も見たので、続きは「アレ」なんでしょうか?
アレは、男同士の友情でどうなん?
って、感じがしたんですが。
特にメイなんて、ヤギに見えない。ヒツジみたいだし。
BLかよ! です…。

本は、あべ弘士さんの絵が、イイんだな。
ちゃんと、ヤギだし。ちゃんと、ヤギ目だし。
色の使い方も、とてもうまい。
原画見たいな。部屋に飾りたい。

さてさて、二匹の愛の逃避行の行方は?
如何なりますでしょうか。
そして、三巻はいつ発売なんでしょうかね~?

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2007年3月 4日 (日)

『秘密-トップ・シークレット』 3

『秘密-トップ・シークレット』 3
清水 玲子

を、読みました。
いや~今回も、ちょっとグロいとこあって、怖かった…。
そんでもって、切ない。
清水さん、どんな話も、いつも切ないよ…。

短編の『不思議な秘密』も、怖いよ。
こっちは現実に、ありそう!
世にも奇妙な~、でありそうな…

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2007年2月15日 (木)

『長めのいい部屋』

フジモト マサル: 長めのいい部屋

フジモト マサル: 長めのいい部屋
中公文庫

漫画っていっちゃうのはちょっと違う。
動物が可愛い、二色の絵本(でもないと思うけど)。

私がお気に入りのは、トラ猫のお話。

 猫、赤いソファーが気に入る (いいなあ このソファー。)
 
腰掛けて  (こんなソファーのある部屋に住みたいなあ。)
 
値札を見て (とは思うけどこの値段じゃねぇ……。)

 女の子、赤いソファーが気に入る 「あら。」
 
腰掛けて  「カワイイソファー!」
 
値札を見て 「買おうかしら、値段も安いし。」

 猫、女の子の真横まで席を動く。
 
女の子の手を握り 「カワイイ猫ちゃんを飼ってみませんか?」
 
女の子、頬を染めて 「は、はい。」

こんな、逆ナン、リンリンだよね♪
そして、ペンギン大好きな白熊さんにも、とても共感 (*^_^*)

フジモト マサル: スコットくん
中公文庫

ペンギンのみ好きな人には、こちらをお奨め。
スコットくん、意外と、お坊ちゃまです。

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2006年12月26日 (火)

『PLUTO』004

『PLUTO』004 浦沢直樹
小学館

気が付いたら4巻が出たらしく、大人買いで全部買ってやった。
ワクワクしながら、最初から読み直した。
改めて読んでもグッとくるね。
特にノース2号のところは、何度読んでも泣きそうになる。

人間は外見に騙されたいから。
(いや、ごまかされたい、のか?)
機械機械したロボットへは暴言を平気で吐くし。
ものすごく人間人間したロボットへは躊躇もするし。
私もアトムが大好きだ。

ああ、アトム!
だからショックです。

天馬博士!!!
次巻が待ち遠しい。

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2006年12月 7日 (木)

『リストランテ・パラディーゾ』

『リストランテ・パラディーゾ』 オノ・ナツメ
太田出版

引っ越して、乱用する本屋さんが変わったため、見っけた。
そこの本屋さんで平積みになっているものって、その店の推しがあるじゃない。
で、なんかたくさんあったから気になってて、どうやら人気者らしいですね。
(……知らなかったの。失礼しました。)
じゃ、読んじゃおうかなって。

紳士萌え
ですか~。新たな世界が開けましたよ。
老眼紳士……思ってもみなかった、範疇です。
私的には 「ジジ」 かな?

絵柄とか、顔のバランスだとかは、好きじゃないほうだけど
構図とかコントラストとか、いい感じ。
ほかのお話も読んでみたいですね。
確かまだまだ平積みのがあったかと……

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2006年12月 3日 (日)

『参加型猫』

『参加型猫』 野中 柊
角川文庫

実は、引越しつながりで買っていた本。
自分の引越しの際、なくならないように会社に避難しておいた Ψ(`∀´)Ψ
(まだまだ他にも積んであるよ!)

勘吉(カンキチ)くんと沙可奈(サカナ)ちゃん夫婦の引越しの話。
(プラス猫のチビコちゃん。)
恋愛感情まだありありの若いカップルで、引越しの日から物語は始まり
まだまだお片づけは残っていますよ~、くらいの状況で終わる。
                                          そこだけ親近感!

不穏なことが起きるのか~と思わせといて、起きません。
……今のところは。
平凡に見える日常も、実は平穏ではない、ちょっとした冒険でもあるんですよ、
ってことでしょうか。

ああ、しかし私はひと月過ぎましたが、まだ片付けが終わってませんよ。
とほ~。

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2006年9月25日 (月)

『ゲド戦記』4~5、別巻

『ゲド戦記 4』   ル=グウィン
『ゲド戦記 別巻』 ル=グウィン
『ゲド戦記 5』   ル=グウィン
岩波書店

ついに、全巻読み終わった。何年越し? です。
美代さんが言ったとおり、「1⇒2⇒3⇒4⇒別巻⇒5」と、読まなくちゃだね。
これは、本当。
そうじゃないとオーム・アイリアンのこと、全くわからない。要注意!
そして、日本語タイトル、ゲド戦記……ゲド……? 「ゲド」の話じゃないよね。
いいタイトルだけど、違うよね。
アースシーとか、竜とか、だよね。

そして、女性の人生とか、解放……みたいなことが、一番印象に残ったなぁ。

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2006年8月20日 (日)

『シュナの旅』

『シュナの旅』 宮崎 駿
アニメージュ文庫

ゲド続きで。
映画の 「原案」 として、父・宮崎 駿さんの本があった。
あれだけ原作本と違うのだから、この本からの影響は大きいに違いない。
映画を観た帰り、本屋さんへ。なかなか見つからないけど、そっち方面が充実してる
本屋に、ありました。小説ではないのです、もちろん。
絵本? 漫画? その中間の様な、オールカラーの綺麗な本。

奥付を見ると、
  1983年6月15日 初刷
  2006年6月20日 66刷
と、あった。驚くべき、刷り数! そして、年月。
カバー折り返しの宮崎さんの写真の若いこと!!!

素朴なお話で、チベットの民話が元になっているんだって。
アニメ化は商業的に (ってことらしい) 難しくて、このような形の本になったそうだ。
そこかしこ、宮崎アニメの原点が見える。
ジブリ好きなら、一度読んでおくといいでしょう。

ゲドで父を超えるつもりなら、離れる勇気があってもヨカッタかな、って思ったけど。
それこそ、難しかったんでしょうかね……。

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2006年8月 8日 (火)

『ニシノユキヒコの恋と冒険』

『 ニシノユキヒコの恋と冒険』 川上 弘美
新潮文庫

川上さんの本で『椰子椰子』の次に好きかも。
オンナったらしの甘えた
ニシノさん、西野君、ユキヒコ、幸彦、西野くん、ニシノ、ニシノくん、西野さん……。
十人の女子が、ニシノユキヒコの思い出を語るお話。
拒まれないけど、最後には去られてしまう。
いつまでも愛を探し求める、ニシノユキヒコのちょっと哀しいお話。

ニシノくんは、ちょっと情けないんだけど。
(……それがオンナゴコロをくすぐるんかい?)
女子はみんなカッコイイぞ。

でも、実は一番笑ってしまったのが解説で、
『もし友だちの話だったら、逃げてーっ、とすぐに忠告もしたくなるところだけれど』
ってとこ。
ワハハ。いいね。そんな忠告、うけたいね。でも、飛び込むべきやね。

あと、リンゴでウサギを作ったことはない。作れるかな、自分? ってこと。
みんな作れるのかな。作ったことあるのかな? ニーズ、あるのかな?(大人に)

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2006年8月 3日 (木)

『ゲド戦記』1~3

『ゲド戦記 1』 ル=グウィン
『ゲド戦記 2』 ル=グウィン
『ゲド戦記 3』 ル=グウィン
岩波書店

を、読みました。再読です。
でも、私が知っているゲドは、ここまで。
私が読んだ頃は、「全3巻」だったのです。
知らないうちに「全5巻」に増え、「外伝」まであったりしたのです……。
そして、読んでから年月があったので、再読とはいえ新鮮でした。
やっぱ、竜はカッコイイですし。もう、居ないの? 何処にも?

最初のときも思ったのですが、
1巻 ・ 少年 → 2巻 ・ 青年 → 3巻 ・ 壮年
では、もったいない!
もっともっと、ゲドの冒険が読みたい。若い頃の、まだまだ無鉄砲なのが。

(2巻なんて3分の1位は、ゲド出てこないし。
それなのに、テナーのその後は3巻でひと言なんだもの。
外伝にあるのかしら~??)

映画は、3巻のゲドおじさんのお話だし。ちょっと残念です。
見に行きますが、どうだと思う??
そして、映画の宣伝を見ても思ったし、再読しても思った。
友達も言っていた。

「テルーって、誰っ?」

……必要?

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2006年7月 2日 (日)

『海のふた』

『海のふた』 よしもと ばなな
中公文庫

ただひとつずっと好きだった「かき氷」のお店を、地元ではじめたまりと。
大好きなおばあさんを亡くしたばかりの、はじめちゃん。
ふたりの女の子が、海辺で、お互いをあるがままに好きになり、わかり合い、
自分らしく生きる道を見つけていく。
女の子同士の“友達”のお話。
はじまり、のストーリー。

これから始まる夏の前に。ちょっとお奨めの本。
夏は、男の子だけのモノじゃなかったんだなぁ……、って。

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2006年6月29日 (木)

『バッテリー 5』

『 バッテリー 5』 あさの あつこ
角川文庫

あと一冊文庫になったら、このお話はおわってしまう(んだよね?)。
それがもったいなくて、買ってもすぐに読みたくない。
いつまでも一緒にキリキリしていたい。
確実に、自分には失われた世界であるが故に……?

4巻で苦しみぬいていた豪がミットを構えていた。
やった! と、思うより、どんな答えを出したのか?
巧はどう対していくのか。
横手との再戦は??

オトモダチではない、バッテリーという関係と。
野球を通じての他人との関わり。
あと1巻でどうにかなりますか? 本当ですか?
巧のいつまでを見せてくれますか?
自分も才能ある巧に、魅せられちゃってるひとりなんだよね。
そして、その分なんか傷ついちゃったりする。
いたいけなもんが、まだ棲んでたりもする。

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2006年6月27日 (火)

『あめふらし』

『あめふらし』 長野 まゆみ
文藝春秋

長野ワールド炸裂な一冊。
しかし、私は橘河の気持ちがわからない。
仲村も難儀な男に惚れたよな~。容れ物に引きずられた?
この人たちの恋愛がわからない私は、まだまだなんですか……?

市村兄も市村弟も、正直、生きてるんですかね?
そして橘河いくつだよ!
さゆりちゃんの子どもの父親は誰なん……???

疑問符。

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2006年6月24日 (土)

『百万の手』

『百万の手』 畠中 恵
創元推理文庫

『しゃばけ』が大好きで、その作者だからという理由だけで購入した。

目の前で焼け死んだ親友の死の真相を確かめる、男子中学生のミステリー青春小説?
なんて思って読み始めた自分の浅はかさに恥じ入ります……。
そんな簡単な話じゃありませんでした。
登場人物が誰一人脇役でなく、ものすごく意味があって、だからちょっとギュウギュウしてるかもしれないけど。
各人の背負ってる人生があって、それが関わりあっていて。
真相がわかっても、まだまだその後を追いたくなる。

正哉に関しては、もっとつっこんで欲しかったな~。
あそこで黙って居なくなるのは、真に残念。

方向を見失わないように、生きていくためには力が要る。
親子とか、命とか、尊厳とか?
見誤らないためには、最もシンプルに考えていくしかないのだろうね。

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2006年4月19日 (水)

『きょうの猫村さん 2 』(予定)

きょうの猫村さん 2
ほしよりこ

5月下旬に出るらしい! 嬉しい~。
一年で出ましたね。
また、癒されるかしらん o(^ー^)o

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2006年4月 6日 (木)

『トリツカレ男』

『トリツカレ男』 いしい しんじ
新潮文庫
を、読んだ。

久々に「好きだ~!」っていうお話。もう、「ラブ・ストーリー」っていうの、納得です。
すでに二度読みました。それで、なるほどね、ってニヤニヤした。

ジュゼッペもペチカもタタン先生も、ツイスト親分もレストランのご主人も、
(肉屋も! 秘密の××も!!)
み~んな好きだけど、やっぱ、ネズミだよね! ハツカネズミ!!
その白い毛皮と赤い目(友達のために燃え、涙する瞳!!)を思い浮かべ、
ウルウルきました。(……頭のゆるいインコもちょっと気になるけどね。)

あと、一生懸命やった、一見無駄に思えること、それって無駄にはならないってこと。
いいよね。それって、すごくいい。
「好き」っていうのが、パワーになるんだ。

いしいさんのお話は、すべてが解き明かされるときの、バーって開ける感じが爽快。
気持ちイイ (*^^)人(^^*)

そして、挿画の早川純子さん、サイコーでした。
もうどの扉もたまらない!
表紙の帯に隠れた、ネズミ、絶対に見てね。

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2006年4月 3日 (月)

『推理小説』

推理小説
秦 建日子/河出文庫
を、読んだ。

そう、私が大好きだった『アンフェア』の原作本です。
だって本当~にドラマが好きだったんですもの。
終わってすぐ、買いましたの。
最終回観るまではって、我慢したんだよ! 知りたくないでしょ? 結末は。

だけど、本はドラマの半分までだった。
安藤も山路さんも、刑事さんのままで終わった。
カオルちゃんは、居ない! 蓮見も、居ない……
誘拐も、夫婦の葛藤も、母娘のすれ違いも、お父さんのこともない。
そう、テレビほど雪平さんの話じゃなかったのでした。

わたくし的にはドラマに軍配を挙げます。
きっと、ドラマの安藤が好きだったんだね、自分。
続きの本では雪平夏見が、また活躍するらしい。
そのお話も読むに違いない。
安藤の恋心やいかに~……です。

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2006年3月 5日 (日)

『The MANZAI』 2

『 The manzai 2』 あさの あつこ
ピュアフル文庫
を、読んだ。

あさの あつこさんの本がこの頃お気に入り。
児童書に属するのかもしれないけど、大人が読めばそれはそれで大変痛い思いをします。
でも、できることなら、15歳の自分に読ませたかったと思います。
どれだけ、共感して嬉しかったろうかと。混沌とした、アンバランスな時代。

その頃って、道はいつでも目の前に1本しかない気がしていた。だから一途だったと。
『バッテリー』を読むと、15歳の自分に切りつけられそうな気がする。
巧は、友達へも大人へも容赦ないし、それ以上に自分に厳しいから。
みんな彼が怖いのだ。
自分にもそんな頃があった。中学の教師に、「その目で真っ直ぐ見られると、怖くなる」と言われたことを思い出した。
今の自分も、その頃の自分に見つめられたら、そう思うんだろうか?

その対極にこの本はあるけど、やっぱり真っ直ぐで道が見えなくて、弱っていきそうなときに、強くなれる自分。
周りに支えられる自分。やさしくなれる自分。
……に、気がつけるんじゃないかしら?

どちらも大切な、大好きなシリーズです。
The MANZAIの続きが、早く読みた~い o(^ー^)o

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2005年12月16日 (金)

『あらしのよるに Ⅰ』

あらしのよるに Ⅰ
を、読んだ。

作者は、「きむら ゆういち」。
そして、挿絵は「あべ弘士」。
一瞬、違う人たちを想像しますね(笑)。

映画が話題になってて、ちょっとナメテました。
『チリンの鈴』かよ?
ってさ。

しかし、しかしですよ。
全然違いました。
ハラハラ、どっきどっき?
しんぼうたまらん?

えらいよ、オオカミ!
オレなら、喰うねΨ(`∀´)Ψ
もう、二巻が待ち遠しい!
絵本だってこと、忘れるほどエキサイティング!
読むべし。
そして、二巻を待ち焦がれろぅぅぅぅ。

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2005年7月20日 (水)

刺繍する少女

『刺繍する少女』
 小川 洋子/角川文庫

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悲しい予感

『悲しい予感』
 吉本 ばなな/角川文庫

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2005年7月 5日 (火)

GOTH

『GOTH』
 乙 一/角川文庫

猟奇殺人を行う人間とそれを観察する人間。

傍観するはずが巻き込まれ、いつも狙われている
森野 夜。
双子の妹を事故で亡くしてから、とても死に近い。

夜に執着し、陰ながら彼女の身を護り
犯人のその罪をあばき、けれど裁かず、
犯人に一番近い感情を抱く「僕」。

一人称の物語だから、やはりいつものように
作者にいくつも騙されてしまったんだけど。

映像にしたら、そりゃあもうスプラッタなもんで。
漫画もあるらしいけど、やばそうね。
死体、何分割にもされてるし、生き埋めにもされちゃうし。

それでも最後は物寂しいな~。

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2005年6月19日 (日)

ナルニア

はい、全部読み返しました。

そうそう、こんな終わりだった。
キリスト教~的な。
最後の巻だけは、あんま好きじゃなかったのも
思い出しましたよ。

次は、昔とったビデオを見よう。
そして、来年?は映画を見よう。
アスラン、そして、やっぱリーピチープ(あってる?)でしょう。
最後の巻でも、リープが出てきたときは、「わーい!」な感じ。

ああ、『バットマン』も気になるこの頃よ。
ケンさんのせいじゃ、なくってよ。

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2005年5月 8日 (日)

SEX

『SEX』が10年以上の年月を経て、ついに全7巻で発刊!
完結いたしました。
初めて読んだのは私が21歳頃?
2巻までは出てたんだ。
それから続々刊行!とか言いつつ15年くらい経ったわけだよ。

……なんで出せなかったんだ?
連載は無事に終わっていたのに。

カホちゃんに似ていると言われて、ちょっと喜んでいた私と
カホちゃんの年齢の離れてしまったことよ!!
ひ~……!!

そして改めて見ても、私は比嘉が好きだと。

……夏、か。

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2005年4月27日 (水)

バッテリー

『バッテリー』
 あさの あつこ/角川文庫

文庫になってるのは1~3巻。
でも、全6巻で完結してるんだ。
そこで後悔してるのは、文庫で買って読んでしまったこと。
残り3巻はいつ、文庫化ですか?
面白すぎなんですって!!

たいがいの人が本屋でこの本を見てるでしょう。
気になってても手にとってなかったかも。
漫画化もしてるんです。

この本を、主人公と同じ中学生で読んでたら、
かなりキタと思う。
この歳で読んでも、かなりキタ。
ワクワク、熱くなる。

原田 巧!!!!
この主人公の生き様が、たかが子供が、中学生が、
なんて死んだ眼で見てる大人を
畏怖させるヤツだね。
嫌われるか、憧れられるか。

甘っちょろいことを言わない
自分をごまかさない
そんな人間を前に、自分自身への甘やかしを
恥じないでいるのは難しい。
それを彼への憎しみにすりかえる人間もいるけど。

本の主人公を超えて、
ワクワクするヤツに出会えて。
あと、3巻借りて読んじゃおうかな~。

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2005年4月19日 (火)

流刑地にて

『カフカ短篇集』
 池内 紀 編訳/岩波文庫

件の『流刑地にて』が読みたくて探しました
短篇集です。
みんな比較的短い(だから短篇集だって)。
そして、誰かの見てる夢みたいにわけわからん。
そう、わけわからん。
思わぬ方向に話が展開して、終わっちゃう。

考えないで、眺めてると、意味わからん。
でも、ちょっと深く考えたくない……

また考えるのはいつか、って感じで。

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2005年4月 7日 (木)

時の旅人

『時の旅人』
 長野まゆみ/河出書房新社

久々に長野さんのモー○ー系でない話(笑)。
でも、時間が交錯しまくり。
亀め、亀め!
毛の生えた亀め!
ウミウシめ!

誰か読んで、感想を聞かせてください……

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2005年3月29日 (火)

ホテル・アイリス

『ホテル・アイリス』
 小川 洋子/幻冬社文庫

小川洋子さんの私が読んだ本三冊目。
これでしばらくは小川さんは読まない。

ホテル・アイリスの娘、17歳の美少女マリと
そのホテルの客であった初老の男とのエロティックな恋愛小説。
SMでさ~……。
私的には気持ち悪い。
朝の通勤電車で読むのは如何なものか……って思いました。

そして、まったくもってマリに共感できず。
自分の未成熟ぶりを痛感。

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2005年3月28日 (月)

海辺のカフカ

『海辺のカフカ』(上・下)
 村上春樹/新潮文庫

言わずと知れたお話で申し訳ない。
でも、単行本で読まなかったし、買えなかったし。
でも、超話題になってたよね。
で、文庫になったんで読んだ。

  『ダックスフント~』からの流れでもある。
  だから、次回は、カフカの『流刑地にて』で
  『オイディプス王』は再読すべき?
  (って思ったのに、本が見つからない!
   カフカは全て見つからない!
   どこにしまったんだ、自分!!
   しかも、『流刑地にて』は読んだのか??)

ちょっと猫好きにはたまらない(良くも・悪くも)
ところがある。
しばらくは鰻が食べたかったし、もちろんボルサにも
振舞わずに入られなかった。
っていうか、彼のために買ったようなものだ。
今食べているものが「鰻」というものだと
知らなくてはいけない。

一気に読んじゃったよ。
面白かった。

会社の村上春樹好きな女の子に
「降ってきた?」
って言われたときは「?」だったけど、
「降ってきた!」
と次の日答えました。

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2005年3月 3日 (木)

偶然の祝福

『偶然の祝福』
 小川 洋子/角川文庫

小説家の主人公と、未婚で産んだ息子と、愛犬のアポロ。

主人公の孤独。
「書く」という居場所。
それに向き合う姿は、真摯

子供の頃、お手伝いさんのキリコさんは、
私のなくした物を取り戻す名人だった。
そして、私の「書き物」を見守ってくれた人だった。

なくした物は取り戻すことができたけれど、
なくした人は取り戻せない。
なくしたものを取り戻そうとすることが書くことであり
蘇生する、ってことなんでしょうか?

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2005年3月 1日 (火)

ダックスフントのワープ

『ダックスフントのワープ』
 藤原 伊織/文春文庫

第九回すばる文学賞を受賞してるお話。
それは1985年ですね。

文体も思惑も村上春樹に似てる、感じ。
でもって、もっと死がシニカルに隣に居る。

他に『ネズミ焼きの贈りもの』『ノエル』『ユーレイ』の
三篇が掲載されているけど、死が関わらない話はない。
っていうか、生きる上、死は隣り合わせより身近にあるってこと?
とても「哲学的」。

正直、どれを読んでも、希望は湧かないね~。

でも、私がダックスフントなら、自ら前足を切断してもらい
出血して死んでいくのに満ち足りたものは感じないでしょう。
前足を切断されて死に至り、最終的にダックスフントの食べ物となった
幼い野牛と同じようになることで? 贖罪になる?
それを食べて生き長らえたのに?

っていうのは、主人公が語る寓話の内容。
なにせ、希望は見つからない……。
のだ。

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2005年2月21日 (月)

チョコレート工場の秘密

『チョコレート工場の秘密』
 ロアルド・ダール作/評論社

映画の原作になってる、児童書。
学校のとき勧められてたよね。
でも、読んでないと思う。(読んだ?)

まず、挿絵が怖い(笑)!
なんとなく、怖い。

工場に行ける「金色の券」が当たるまでもワクワクしたけど、
困ったちゃんたちが散々な目に合うさまはニヤニヤしちゃう。
チョコレート工場の規模の壮大さや、夢のようなお菓子も
(もう、お菓子の粋を超えまくり!)
目の当たりにしたいし、賞味したよね。
お菓子に囲まれちゃうのって、子供の夢だもーん!

特に、チャーリーみたいな子にとっては。

あと、ジョーじいさんが興奮のあまり逝っちゃうんじゃないかと
ハラハラしたよ。
老人も子供の頃のワクワクがよみがえれば元気になれる!
ってのならいいのにね~o(^ー^)o

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2005年1月 3日 (月)

田紳有楽・空気頭

『田紳有楽・空気頭』
 藤枝 静男/講談社文芸文庫

これは、前出の川上弘美さんのエッセイの中で、彼女が同僚の教師・マリ子さんから借りて読んだ本の話で出てきて、非常に気になった本である。
本屋でもなかなか見つからず、ネットの本屋で注文したよ。
本当に便利!

『田紳有楽』

まず、読み方すらわかりませんから、私。

マリ子さんは金魚のC子になりたい、と言い、
川上さんは柿の蔕(へた)という抹茶茶碗になりたい、と言う。
「イカモノ」がいい、と言う。

よくわからないでしょ?
私には、説明できない話です。
弥勒菩薩の化身の周囲の話です。

でも、これはなんか何回か読めば、もっと面白くなりそうな感じがするのですが。

『空気頭』

終わってもなんのことやら……。
解説すら理解不能でした。
自分の頭の悪さを痛感いたしました…………

糞尿は食えないよな~。
いや、そんな話だけではないんだけどね。
ついていけませんでした。

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2005年1月 1日 (土)

ルート225

『ルート225』
 藤野 千夜/新潮文庫

パラレルワールドに行ってしまった姉弟の話。

いっきに読んだけど、失敗でした。
久々にSF! しかも、パラレルワールドって懐かしい~!
って、買ったんだけど、中学生向けですね。
すみません、まったく面白くありませんでした……(T_T)
対象年齢に合わなかったんだね。
私が悪いんです。

あと、ネタバレですが、元の世界に戻れないのもなんだかな~だし。

「映画化決定!」
って帯にありますが、まぢですかい?

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2004年12月21日 (火)

ペンギンの憂鬱

『ペンギンの憂鬱』
 アンドレイ・クルコフ/新潮クレストブック

まったくの装丁買い。
読み終わった後でも、いい表紙だ!と思う。
だって、ペンギンが好きだから(^з^)-☆

主人公は、「ミーシャ」という名のペンギンを飼ってます。
名前でわかるように、ロシア、ですね?
完全に話の内容がペンギンに食われてます、私にとって。

この話の中では闇の中のペンギンの安否も、続編
『カタツムリの法則』
にてわかるらしいです。
それくらい、ミーシャは可愛い。

その「ペンギン」がキーパーソン(?)なミステリー。
ミーシャが可愛かったな~。
ってばっかいったら、いけない?

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2004年12月13日 (月)

魔法使いハウルと火の悪魔

『魔法使いハウルと火の悪魔』
 ハウルの動く城 1
 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/徳間書店

映画が面白かったから、原作も買ってみました。

おおお、これをベースに違う話に作り変えたね?
キャラ残し、生かし、でも本筋変えたね?
映画だと今イチわからない「なんで?」の人も
本だときっちり役割が明確。

本も、面白かった!
ちょっとやめられなかったよ。

で、『2』も本はあるんですけど、どうなるの?
う~ん、買うべき?
あの後のハウルとカルシファーも出てるの?

本を読むときのカルシファーの声は、明らかに映画と同じ。
はまってる?

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2004年12月12日 (日)

ゆっくりさよならをとなえる

『ゆっくりさよならをとなえる』
 川上弘美/新潮文庫

川上弘美さんは、大好きなので。
文庫が出たら即買い。
ところが、うっかり「エッセイ」だった!
私は、エッセイが好きじゃない。
他人の日常をウダウダ言われてもな~、ってとこがある。

でも、川上さんのはなんでか好きなんで。
今回も面白かった。
川上さんが好きな料理本に出てた料理が、この本に紹介されていたので、そんなに美味しいなら作ってみようと思って作った。
「オクラの大根おろし和え」なのだけど。
オクラ? 夏野菜? 一年待てってこと??
だったんだけど、スーパーにありました。
嬉しい反面、ちょっとショック。
……き、季節感が(今更)。

で、やってみました。
川上さんが言うほどではなかった。
なぜなら、これは冬の食べ物じゃないんだよ、やっぱ。
寒かったです。

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