カテゴリー「本・読み物」の記事
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『くるねこ』
『くるねこ』 くるねこ大和
エンターブレイン
ちまたじゃ、猫ブログが大人気!
この本も、人気猫ブログ漫画から。
ブログも見てるけど、漫画として本で読むと
また、違うね。いいね。
ポ子ちゃんが。
うちの亡き愛猫
にゃんぼ
通称 : なな、なーちゃん、ぼこ
に、似てる。
名前もちょっと、似てるじゃん。
会いたいくらいだよ![]()
愚連隊の皆さん全員に会いたいです。
2008年1月29日 (火)
『秘密(トップ・シークレット)』 (4)
『秘密(トップ・シークレット)』 (4) (ジェッツコミックス) / 清水 玲子
白泉社
まず、帯に衝撃的な文字が。
連続TVアニメ化決定!!
ですって。
考え違いが多い人間が多い昨今。
大丈夫でしょうか?
おかしな人がおかしなことをして
また漫画のせいにされたりしない?
あと、原作の絵柄を壊さない?
お話も、声も、どうなの?
です。
ドキドキです。
そして、漫画を読んで胸が痛かったよ。
これに近いこと、起きてたよね、実際。
もう、本当に、痛いよ。
そして、青木……ついに……青木くんに!
そして、薪さん。
辛いっす。
(T_T)
2008年1月24日 (木)
『探偵ガリレオ』
『探偵ガリレオ』 東野 圭吾
文春文庫
を、読んだ。
ドラマが終わるまで我慢してたんだ。
映画の前に、大丈夫なモノを読むぞ。
まず、テレビ版のすごいところは、脚本だね!
本当だ!!!!
だって、本よりビジュアル的に魅せられるストーリーに
変えられているんだもん!
まさにドラマチックに。
そもそもの動機すらも。
本とほぼ同じだったのは、「離脱る(ぬける)」 くらい?
しかも月9にするために、湯川先生の相棒?を、女子にしたのね~。
確かに原作の2人だと、23時からのドラマで、若干BLテイスト加えられそうだものね (笑)。
なんか湯川先生、オチャメだしさ。
(オレはクスクス笑う男というモノが、想像できないんだけど……)
モデルは佐野史郎さん、だしね。
2007年12月 5日 (水)
『雨はコーラがのめない』
言い訳をすると、家で本を読む時間は、あまりない。
通勤の電車ではDSして遊ぶしぃ。
今、時限的に新聞もとってるんで、お昼休みはそれを読む。
(それでも毎日読み切れない。
何紙もの新聞に目を通せる人たちを尊敬します。
ボルの紙に使ってますよ~t(-_-)o0)
でも、そしたら、驚くほど読書してなかった。
仕事が超忙しかったせいもあるけど。
そりゃないよね。
ってくらい、読んでいなかった。
これはイカンと、読み始めたら。
ま~、スイスイ読めます。
さすが面白い話は、面白い。
そして、引っ越して初めて電車を乗り過ごしました。
です。
音楽が好きで、犬が好きなら、間違いない。
エッセイが好きじゃない私が、これは絶賛。
できたら読みながら、BGMにその曲が流れるといいけど。
知らない曲もあるし、知っている曲もある。
でも知らなくても、音楽を聴いてるときの感情とか。
思い?
それに、「なるほど」とか、「だよね」とか、「へ~」とか。
愛犬・雨くんに対する気持ちも、共感できます。
(雨くんも、最高だ)
だって、まずこの本のタイトルが素晴らしいじゃない?
2007年10月30日 (火)
『まこという名の不思議顔の猫』
『まこという名の不思議顔の猫 (マーブルブックス)』前田 敬子
中央公論新社
ブログでもお馴染みの、にゃんこの本。
まこちゃん。
ここのウチのコになるまでは、大変な生い立ちだった。
けど、今は幸せ。
立ってお迎えもできるし、我慢もできて。
なんてお利口ちゃん。
ホンコンさんや、研ナオコさん、系のお顔だよね?
会社のコは「奈良美智さんの絵の女の子みたい」って。
だね! 目がソックリよ。
子分のしおんちゃん。
すんごくすんごく可愛い。
京葉道路に捨てられてて、保護されて、ここんちのコになった。
結果、みんな幸せになってるけど。
猫、犬、子供。
捨てる人間って。
捨てる……って。
2007年8月22日 (水)
2007年8月11日 (土)
『ひこねのよいにゃんこのおはなし』
『ひこねのよいにゃんこのおはなし』 もへろん
サンライズ出版
とにかく、「ひこにゃん」って可愛いよね?
グッズ欲しさに滋賀千葉佐賀……って感じ。
でも行かないし。
ネットでも買えるんだね。
これは、いかにして、にゃんこが「ひこにゃん」になったか?
というお話です。
豪徳寺ですな。
グッズで欲しいのはケータイクリーナーです。
惜しむらく、ネットでは売ってない!
誰か彦根城に行き、おみやげに買ってきてくりろ~。
ちなみに、正座してるひこにゃんが、サイコーに可愛い。
チュキ。
2007年5月29日 (火)
2007年3月28日 (水)
『あらしのよるに』2
『 あらしのよるに』2 きむら ゆういち
講談社文庫
を、読んだ。
文庫版の二巻目だ。
なかなか出なかったし、出ても気づかなかったよ!
危ないな~。
そして、またもイイトコで「三巻へ続く」のだ。
なんだよう!
ちなみに、映画も見たので、続きは「アレ」なんでしょうか?
アレは、男同士の友情でどうなん?
って、感じがしたんですが。
特にメイなんて、ヤギに見えない。ヒツジみたいだし。
BLかよ! です…。
本は、あべ弘士さんの絵が、イイんだな。
ちゃんと、ヤギだし。ちゃんと、ヤギ目だし。
色の使い方も、とてもうまい。
原画見たいな。部屋に飾りたい。
さてさて、二匹の愛の逃避行の行方は?
如何なりますでしょうか。
そして、三巻はいつ発売なんでしょうかね~?
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2007年3月 4日 (日)
『秘密-トップ・シークレット』 3
を、読みました。
いや~今回も、ちょっとグロいとこあって、怖かった…。
そんでもって、切ない。
清水さん、どんな話も、いつも切ないよ…。
短編の『不思議な秘密』も、怖いよ。
こっちは現実に、ありそう!
世にも奇妙な~、でありそうな…
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2007年2月15日 (木)
『長めのいい部屋』
漫画っていっちゃうのはちょっと違う。
動物が可愛い、二色の絵本(でもないと思うけど)。
私がお気に入りのは、トラ猫のお話。
猫、赤いソファーが気に入る (いいなあ このソファー。)
腰掛けて (こんなソファーのある部屋に住みたいなあ。)
値札を見て (とは思うけどこの値段じゃねぇ……。)
女の子、赤いソファーが気に入る 「あら。」
腰掛けて 「カワイイソファー!」
値札を見て 「買おうかしら、値段も安いし。」
猫、女の子の真横まで席を動く。
女の子の手を握り 「カワイイ猫ちゃんを飼ってみませんか?」
女の子、頬を染めて 「は、はい。」
こんな、逆ナン、リンリンだよね♪
そして、ペンギン大好きな白熊さんにも、とても共感 (*^_^*)
フジモト マサル: スコットくん
中公文庫
ペンギンのみ好きな人には、こちらをお奨め。
スコットくん、意外と、お坊ちゃまです。
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2006年12月26日 (火)
『PLUTO』004
『PLUTO』004 浦沢直樹
小学館
気が付いたら4巻が出たらしく、大人買いで全部買ってやった。
ワクワクしながら、最初から読み直した。
改めて読んでもグッとくるね。
特にノース2号のところは、何度読んでも泣きそうになる。
人間は外見に騙されたいから。
(いや、ごまかされたい、のか?)
機械機械したロボットへは暴言を平気で吐くし。
ものすごく人間人間したロボットへは躊躇もするし。
私もアトムが大好きだ。
ああ、アトム!
だからショックです。
天馬博士!!!
次巻が待ち遠しい。
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2006年12月 7日 (木)
『リストランテ・パラディーゾ』
『リストランテ・パラディーゾ』 オノ・ナツメ
太田出版
引っ越して、乱用する本屋さんが変わったため、見っけた。
そこの本屋さんで平積みになっているものって、その店の推しがあるじゃない。
で、なんかたくさんあったから気になってて、どうやら人気者らしいですね。
(……知らなかったの。失礼しました。)
じゃ、読んじゃおうかなって。
紳士萌え
ですか~。新たな世界が開けましたよ。
老眼鏡紳士……思ってもみなかった、範疇です。
私的には 「ジジ」 かな?
絵柄とか、顔のバランスだとかは、好きじゃないほうだけど
構図とかコントラストとか、いい感じ。
ほかのお話も読んでみたいですね。
確かまだまだ平積みのがあったかと……
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2006年12月 3日 (日)
『参加型猫』
『参加型猫』 野中 柊
角川文庫
実は、引越しつながりで買っていた本。
自分の引越しの際、なくならないように会社に避難しておいた Ψ(`∀´)Ψ
(まだまだ他にも積んであるよ!)
勘吉(カンキチ)くんと沙可奈(サカナ)ちゃん夫婦の引越しの話。
(プラス猫のチビコちゃん。)
恋愛感情まだありありの若いカップルで、引越しの日から物語は始まり
まだまだお片づけは残っていますよ~、くらいの状況で終わる。
そこだけ親近感!
不穏なことが起きるのか~と思わせといて、起きません。
……今のところは。
平凡に見える日常も、実は平穏ではない、ちょっとした冒険でもあるんですよ、
ってことでしょうか。
ああ、しかし私はひと月過ぎましたが、まだ片付けが終わってませんよ。
とほ~。
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2006年9月25日 (月)
『ゲド戦記』4~5、別巻
『ゲド戦記 4』 ル=グウィン
『ゲド戦記 別巻』 ル=グウィン
『ゲド戦記 5』 ル=グウィン
岩波書店
ついに、全巻読み終わった。何年越し? です。
美代さんが言ったとおり、「1⇒2⇒3⇒4⇒別巻⇒5」と、読まなくちゃだね。
これは、本当。
そうじゃないとオーム・アイリアンのこと、全くわからない。要注意!
そして、日本語タイトル、ゲド戦記……ゲド……? 「ゲド」の話じゃないよね。
いいタイトルだけど、違うよね。
アースシーとか、竜とか、だよね。
そして、女性の人生とか、解放……みたいなことが、一番印象に残ったなぁ。
2006年8月20日 (日)
『シュナの旅』
『シュナの旅』 宮崎 駿
アニメージュ文庫
ゲド続きで。
映画の 「原案」 として、父・宮崎 駿さんの本があった。
あれだけ原作本と違うのだから、この本からの影響は大きいに違いない。
映画を観た帰り、本屋さんへ。なかなか見つからないけど、そっち方面が充実してる
本屋に、ありました。小説ではないのです、もちろん。
絵本? 漫画? その中間の様な、オールカラーの綺麗な本。
奥付を見ると、
1983年6月15日 初刷
2006年6月20日 66刷
と、あった。驚くべき、刷り数! そして、年月。
カバー折り返しの宮崎さんの写真の若いこと!!!
素朴なお話で、チベットの民話が元になっているんだって。
アニメ化は商業的に (ってことらしい) 難しくて、このような形の本になったそうだ。
そこかしこ、宮崎アニメの原点が見える。
ジブリ好きなら、一度読んでおくといいでしょう。
ゲドで父を超えるつもりなら、離れる勇気があってもヨカッタかな、って思ったけど。
それこそ、難しかったんでしょうかね……。
2006年8月 8日 (火)
『ニシノユキヒコの恋と冒険』
川上さんの本で『椰子椰子』の次に好きかも。
オンナったらしの甘えた
ニシノさん、西野君、ユキヒコ、幸彦、西野くん、ニシノ、ニシノくん、西野さん……。
十人の女子が、ニシノユキヒコの思い出を語るお話。
拒まれないけど、最後には去られてしまう。
いつまでも愛を探し求める、ニシノユキヒコのちょっと哀しいお話。
ニシノくんは、ちょっと情けないんだけど。
(……それがオンナゴコロをくすぐるんかい?)
女子はみんなカッコイイぞ。
でも、実は一番笑ってしまったのが解説で、
『もし友だちの話だったら、逃げてーっ、とすぐに忠告もしたくなるところだけれど』
ってとこ。
ワハハ。いいね。そんな忠告、うけたいね。でも、飛び込むべきやね。
あと、リンゴでウサギを作ったことはない。作れるかな、自分? ってこと。
みんな作れるのかな。作ったことあるのかな? ニーズ、あるのかな?(大人に)
2006年8月 3日 (木)
『ゲド戦記』1~3
『ゲド戦記 1』 ル=グウィン
『ゲド戦記 2』 ル=グウィン
『ゲド戦記 3』 ル=グウィン
岩波書店
を、読みました。再読です。
でも、私が知っているゲドは、ここまで。
私が読んだ頃は、「全3巻」だったのです。
知らないうちに「全5巻」に増え、「外伝」まであったりしたのです……。
そして、読んでから年月があったので、再読とはいえ新鮮でした。
やっぱ、竜はカッコイイですし。もう、居ないの? 何処にも?
最初のときも思ったのですが、
1巻 ・ 少年 → 2巻 ・ 青年 → 3巻 ・ 壮年
では、もったいない!
もっともっと、ゲドの冒険が読みたい。若い頃の、まだまだ無鉄砲なのが。
(2巻なんて3分の1位は、ゲド出てこないし。
それなのに、テナーのその後は3巻でひと言なんだもの。
外伝にあるのかしら~??)
映画は、3巻のゲドおじさんのお話だし。ちょっと残念です。
見に行きますが、どうだと思う??
そして、映画の宣伝を見ても思ったし、再読しても思った。
友達も言っていた。
「テルーって、誰っ?」
……必要?
2006年7月 2日 (日)
『海のふた』
『海のふた』 よしもと ばなな
中公文庫
ただひとつずっと好きだった「かき氷」のお店を、地元ではじめたまりと。
大好きなおばあさんを亡くしたばかりの、はじめちゃん。
ふたりの女の子が、海辺で、お互いをあるがままに好きになり、わかり合い、
自分らしく生きる道を見つけていく。
女の子同士の“友達”のお話。
はじまり、のストーリー。
これから始まる夏の前に。ちょっとお奨めの本。
夏は、男の子だけのモノじゃなかったんだなぁ……、って。
2006年6月29日 (木)
『バッテリー 5』
あと一冊文庫になったら、このお話はおわってしまう(んだよね?)。
それがもったいなくて、買ってもすぐに読みたくない。
いつまでも一緒にキリキリしていたい。
確実に、自分には失われた世界であるが故に……?
4巻で苦しみぬいていた豪がミットを構えていた。
やった! と、思うより、どんな答えを出したのか?
巧はどう対していくのか。
横手との再戦は??
オトモダチではない、バッテリーという関係と。
野球を通じての他人との関わり。
あと1巻でどうにかなりますか? 本当ですか?
巧のいつまでを見せてくれますか?
自分も才能ある巧に、魅せられちゃってるひとりなんだよね。
そして、その分なんか傷ついちゃったりする。
いたいけなもんが、まだ棲んでたりもする。
2006年6月27日 (火)
『あめふらし』
『あめふらし』 長野 まゆみ
文藝春秋
長野ワールド炸裂な一冊。
しかし、私は橘河の気持ちがわからない。
仲村も難儀な男に惚れたよな~。容れ物に引きずられた?
この人たちの恋愛がわからない私は、まだまだなんですか……?
市村兄も市村弟も、正直、生きてるんですかね?
そして橘河いくつだよ!
さゆりちゃんの子どもの父親は誰なん……???
疑問符。
2006年6月24日 (土)
『百万の手』
『百万の手』 畠中 恵
創元推理文庫
『しゃばけ』が大好きで、その作者だからという理由だけで購入した。
目の前で焼け死んだ親友の死の真相を確かめる、男子中学生のミステリー青春小説?
なんて思って読み始めた自分の浅はかさに恥じ入ります……。
そんな簡単な話じゃありませんでした。
登場人物が誰一人脇役でなく、ものすごく意味があって、だからちょっとギュウギュウしてるかもしれないけど。
各人の背負ってる人生があって、それが関わりあっていて。
真相がわかっても、まだまだその後を追いたくなる。
正哉に関しては、もっとつっこんで欲しかったな~。
あそこで黙って居なくなるのは、真に残念。
方向を見失わないように、生きていくためには力が要る。
親子とか、命とか、尊厳とか?
見誤らないためには、最もシンプルに考えていくしかないのだろうね。
2006年4月19日 (水)
2006年4月 6日 (木)
『トリツカレ男』
『トリツカレ男』 いしい しんじ
新潮文庫
を、読んだ。
久々に「好きだ~!」っていうお話。もう、「ラブ・ストーリー」っていうの、納得です。
すでに二度読みました。それで、なるほどね、ってニヤニヤした。
ジュゼッペもペチカもタタン先生も、ツイスト親分もレストランのご主人も、
(肉屋も! 秘密の××も!!)
み~んな好きだけど、やっぱ、ネズミだよね! ハツカネズミ!!
その白い毛皮と赤い目(友達のために燃え、涙する瞳!!)を思い浮かべ、
ウルウルきました。(……頭のゆるいインコもちょっと気になるけどね。)
あと、一生懸命やった、一見無駄に思えること、それって無駄にはならないってこと。
いいよね。それって、すごくいい。
「好き」っていうのが、パワーになるんだ。
いしいさんのお話は、すべてが解き明かされるときの、バーって開ける感じが爽快。
気持ちイイ (*^^)人(^^*)
そして、挿画の早川純子さん、サイコーでした。
もうどの扉もたまらない!
表紙の帯に隠れた、ネズミ、絶対に見てね。
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2006年4月 3日 (月)
『推理小説』
推理小説
秦 建日子/河出文庫
を、読んだ。
そう、私が大好きだった『アンフェア』の原作本です。
だって本当~にドラマが好きだったんですもの。
終わってすぐ、買いましたの。
最終回観るまではって、我慢したんだよ! 知りたくないでしょ? 結末は。
だけど、本はドラマの半分までだった。
安藤も山路さんも、刑事さんのままで終わった。
カオルちゃんは、居ない! 蓮見も、居ない……
誘拐も、夫婦の葛藤も、母娘のすれ違いも、お父さんのこともない。
そう、テレビほど雪平さんの話じゃなかったのでした。
わたくし的にはドラマに軍配を挙げます。
きっと、ドラマの安藤が好きだったんだね、自分。
続きの本では雪平夏見が、また活躍するらしい。
そのお話も読むに違いない。
安藤の恋心やいかに~……です。
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2006年3月 5日 (日)
『The MANZAI』 2
『 The manzai 2』 あさの あつこ
ピュアフル文庫
を、読んだ。
あさの あつこさんの本がこの頃お気に入り。
児童書に属するのかもしれないけど、大人が読めばそれはそれで大変痛い思いをします。
でも、できることなら、15歳の自分に読ませたかったと思います。
どれだけ、共感して嬉しかったろうかと。混沌とした、アンバランスな時代。
その頃って、道はいつでも目の前に1本しかない気がしていた。だから一途だったと。
『バッテリー』を読むと、15歳の自分に切りつけられそうな気がする。
巧は、友達へも大人へも容赦ないし、それ以上に自分に厳しいから。
みんな彼が怖いのだ。
自分にもそんな頃があった。中学の教師に、「その目で真っ直ぐ見られると、怖くなる」と言われたことを思い出した。
今の自分も、その頃の自分に見つめられたら、そう思うんだろうか?
その対極にこの本はあるけど、やっぱり真っ直ぐで道が見えなくて、弱っていきそうなときに、強くなれる自分。
周りに支えられる自分。やさしくなれる自分。
……に、気がつけるんじゃないかしら?
どちらも大切な、大好きなシリーズです。
The MANZAIの続きが、早く読みた~い o(^ー^)o
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2005年12月16日 (金)
『あらしのよるに Ⅰ』
あらしのよるに Ⅰ
を、読んだ。
作者は、「きむら ゆういち」。
そして、挿絵は「あべ弘士」。
一瞬、違う人たちを想像しますね(笑)。
映画が話題になってて、ちょっとナメテました。
『チリンの鈴』かよ?
ってさ。
しかし、しかしですよ。
全然違いました。
ハラハラ、どっきどっき?
しんぼうたまらん?
えらいよ、オオカミ!
オレなら、喰うねΨ(`∀´)Ψ
もう、二巻が待ち遠しい!
絵本だってこと、忘れるほどエキサイティング!
読むべし。
そして、二巻を待ち焦がれろぅぅぅぅ。
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2005年7月20日 (水)
2005年7月 5日 (火)
GOTH
『GOTH』
乙 一/角川文庫
猟奇殺人を行う人間とそれを観察する人間。
傍観するはずが巻き込まれ、いつも狙われている
森野 夜。
双子の妹を事故で亡くしてから、とても死に近い。
夜に執着し、陰ながら彼女の身を護り
犯人のその罪をあばき、けれど裁かず、
犯人に一番近い感情を抱く「僕」。
一人称の物語だから、やはりいつものように
作者にいくつも騙されてしまったんだけど。
映像にしたら、そりゃあもうスプラッタなもんで。
漫画もあるらしいけど、やばそうね。
死体、何分割にもされてるし、生き埋めにもされちゃうし。
それでも最後は物寂しいな~。
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2005年6月19日 (日)
ナルニア
はい、全部読み返しました。
そうそう、こんな終わりだった。
キリスト教~的な。
最後の巻だけは、あんま好きじゃなかったのも
思い出しましたよ。
次は、昔とったビデオを見よう。
そして、来年?は映画を見よう。
アスラン、そして、やっぱリーピチープ(あってる?)でしょう。
最後の巻でも、リープが出てきたときは、「わーい!」な感じ。
ああ、『バットマン』も気になるこの頃よ。
ケンさんのせいじゃ、なくってよ。
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2005年5月 8日 (日)
SEX
『SEX』が10年以上の年月を経て、ついに全7巻で発刊!
完結いたしました。
初めて読んだのは私が21歳頃?
2巻までは出てたんだ。
それから続々刊行!とか言いつつ15年くらい経ったわけだよ。
……なんで出せなかったんだ?
連載は無事に終わっていたのに。
カホちゃんに似ていると言われて、ちょっと喜んでいた私と
カホちゃんの年齢の離れてしまったことよ!!
ひ~……!!
そして改めて見ても、私は比嘉が好きだと。
……夏、か。
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2005年4月27日 (水)
バッテリー
『バッテリー』
あさの あつこ/角川文庫
文庫になってるのは1~3巻。
でも、全6巻で完結してるんだ。
そこで後悔してるのは、文庫で買って読んでしまったこと。
残り3巻はいつ、文庫化ですか?
面白すぎなんですって!!
たいがいの人が本屋でこの本を見てるでしょう。
気になってても手にとってなかったかも。
漫画化もしてるんです。
この本を、主人公と同じ中学生で読んでたら、
かなりキタと思う。
この歳で読んでも、かなりキタ。
ワクワク、熱くなる。
原田 巧!!!!
この主人公の生き様が、たかが子供が、中学生が、
なんて死んだ眼で見てる大人を
畏怖させるヤツだね。
嫌われるか、憧れられるか。
甘っちょろいことを言わない
自分をごまかさない
そんな人間を前に、自分自身への甘やかしを
恥じないでいるのは難しい。
それを彼への憎しみにすりかえる人間もいるけど。
本の主人公を超えて、
ワクワクするヤツに出会えて。
あと、3巻借りて読んじゃおうかな~。
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2005年4月19日 (火)
流刑地にて
『カフカ短篇集』
池内 紀 編訳/岩波文庫
件の『流刑地にて』が読みたくて探しました
短篇集です。
みんな比較的短い(だから短篇集だって)。
そして、誰かの見てる夢みたいにわけわからん。
そう、わけわからん。
思わぬ方向に話が展開して、終わっちゃう。
考えないで、眺めてると、意味わからん。
でも、ちょっと深く考えたくない……
また考えるのはいつか、って感じで。
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2005年4月 7日 (木)
時の旅人
『時の旅人』
長野まゆみ/河出書房新社
久々に長野さんのモー○ー系でない話(笑)。
でも、時間が交錯しまくり。
亀め、亀め!
毛の生えた亀め!
ウミウシめ!
誰か読んで、感想を聞かせてください……
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2005年3月29日 (火)
ホテル・アイリス
『ホテル・アイリス』
小川 洋子/幻冬社文庫
小川洋子さんの私が読んだ本三冊目。
これでしばらくは小川さんは読まない。
ホテル・アイリスの娘、17歳の美少女マリと
そのホテルの客であった初老の男とのエロティックな恋愛小説。
SMでさ~……。
私的には気持ち悪い。
朝の通勤電車で読むのは如何なものか……って思いました。
そして、まったくもってマリに共感できず。
自分の未成熟ぶりを痛感。
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2005年3月28日 (月)
海辺のカフカ
『海辺のカフカ』(上・下)
村上春樹/新潮文庫
言わずと知れたお話で申し訳ない。
でも、単行本で読まなかったし、買えなかったし。
でも、超話題になってたよね。
で、文庫になったんで読んだ。
『ダックスフント~』からの流れでもある。
だから、次回は、カフカの『流刑地にて』で
『オイディプス王』は再読すべき?
(って思ったのに、本が見つからない!
カフカは全て見つからない!
どこにしまったんだ、自分!!
しかも、『流刑地にて』は読んだのか??)
ちょっと猫好きにはたまらない(良くも・悪くも)
ところがある。
しばらくは鰻が食べたかったし、もちろんボルサにも
振舞わずに入られなかった。
っていうか、彼のために買ったようなものだ。
今食べているものが「鰻」というものだと
知らなくてはいけない。
一気に読んじゃったよ。
面白かった。
会社の村上春樹好きな女の子に
「降ってきた?」
って言われたときは「?」だったけど、
「降ってきた!」
と次の日答えました。
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2005年3月 3日 (木)
偶然の祝福
『偶然の祝福』
小川 洋子/角川文庫
小説家の主人公と、未婚で産んだ息子と、愛犬のアポロ。
主人公の孤独。
「書く」という居場所。
それに向き合う姿は、真摯
子供の頃、お手伝いさんのキリコさんは、
私のなくした物を取り戻す名人だった。
そして、私の「書き物」を見守ってくれた人だった。
なくした物は取り戻すことができたけれど、
なくした人は取り戻せない。
なくしたものを取り戻そうとすることが書くことであり
蘇生する、ってことなんでしょうか?
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2005年3月 1日 (火)
ダックスフントのワープ
『ダックスフントのワープ』
藤原 伊織/文春文庫
第九回すばる文学賞を受賞してるお話。
それは1985年ですね。
文体も思惑も村上春樹に似てる、感じ。
でもって、もっと死がシニカルに隣に居る。
他に『ネズミ焼きの贈りもの』『ノエル』『ユーレイ』の
三篇が掲載されているけど、死が関わらない話はない。
っていうか、生きる上、死は隣り合わせより身近にあるってこと?
とても「哲学的」。
正直、どれを読んでも、希望は湧かないね~。
でも、私がダックスフントなら、自ら前足を切断してもらい
出血して死んでいくのに満ち足りたものは感じないでしょう。
前足を切断されて死に至り、最終的にダックスフントの食べ物となった
幼い野牛と同じようになることで? 贖罪になる?
それを食べて生き長らえたのに?
っていうのは、主人公が語る寓話の内容。
なにせ、希望は見つからない……。
のだ。
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2005年2月21日 (月)
チョコレート工場の秘密
『チョコレート工場の秘密』
ロアルド・ダール作/評論社
映画の原作になってる、児童書。
学校のとき勧められてたよね。
でも、読んでないと思う。(読んだ?)
まず、挿絵が怖い(笑)!
なんとなく、怖い。
工場に行ける「金色の券」が当たるまでもワクワクしたけど、
困ったちゃんたちが散々な目に合うさまはニヤニヤしちゃう。
チョコレート工場の規模の壮大さや、夢のようなお菓子も
(もう、お菓子の粋を超えまくり!)
目の当たりにしたいし、賞味したよね。
お菓子に囲まれちゃうのって、子供の夢だもーん!
特に、チャーリーみたいな子にとっては。
あと、ジョーじいさんが興奮のあまり逝っちゃうんじゃないかと
ハラハラしたよ。
老人も子供の頃のワクワクがよみがえれば元気になれる!
ってのならいいのにね~o(^ー^)o
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2005年1月 3日 (月)
田紳有楽・空気頭
『田紳有楽・空気頭』
藤枝 静男/講談社文芸文庫
これは、前出の川上弘美さんのエッセイの中で、彼女が同僚の教師・マリ子さんから借りて読んだ本の話で出てきて、非常に気になった本である。
本屋でもなかなか見つからず、ネットの本屋で注文したよ。
本当に便利!
『田紳有楽』
まず、読み方すらわかりませんから、私。
マリ子さんは金魚のC子になりたい、と言い、
川上さんは柿の蔕(へた)という抹茶茶碗になりたい、と言う。
「イカモノ」がいい、と言う。
よくわからないでしょ?
私には、説明できない話です。
弥勒菩薩の化身の周囲の話です。
でも、これはなんか何回か読めば、もっと面白くなりそうな感じがするのですが。
『空気頭』
終わってもなんのことやら……。
解説すら理解不能でした。
自分の頭の悪さを痛感いたしました…………
糞尿は食えないよな~。
いや、そんな話だけではないんだけどね。
ついていけませんでした。
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2005年1月 1日 (土)
ルート225
『ルート225』
藤野 千夜/新潮文庫
パラレルワールドに行ってしまった姉弟の話。
いっきに読んだけど、失敗でした。
久々にSF! しかも、パラレルワールドって懐かしい~!
って、買ったんだけど、中学生向けですね。
すみません、まったく面白くありませんでした……(T_T)
対象年齢に合わなかったんだね。
私が悪いんです。
あと、ネタバレですが、元の世界に戻れないのもなんだかな~だし。
「映画化決定!」
って帯にありますが、まぢですかい?
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2004年12月21日 (火)
ペンギンの憂鬱
『ペンギンの憂鬱』
アンドレイ・クルコフ/新潮クレストブック
まったくの装丁買い。
読み終わった後でも、いい表紙だ!と思う。
だって、ペンギンが好きだから(^з^)-☆
主人公は、「ミーシャ」という名のペンギンを飼ってます。
名前でわかるように、ロシア、ですね?
完全に話の内容がペンギンに食われてます、私にとって。
この話の中では闇の中のペンギンの安否も、続編
『カタツムリの法則』
にてわかるらしいです。
それくらい、ミーシャは可愛い。
その「ペンギン」がキーパーソン(?)なミステリー。
ミーシャが可愛かったな~。
ってばっかいったら、いけない?
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2004年12月13日 (月)
魔法使いハウルと火の悪魔
『魔法使いハウルと火の悪魔』
ハウルの動く城 1
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/徳間書店
映画が面白かったから、原作も買ってみました。
おおお、これをベースに違う話に作り変えたね?
キャラ残し、生かし、でも本筋変えたね?
映画だと今イチわからない「なんで?」の人も
本だときっちり役割が明確。
本も、面白かった!
ちょっとやめられなかったよ。
で、『2』も本はあるんですけど、どうなるの?
う~ん、買うべき?
あの後のハウルとカルシファーも出てるの?
本を読むときのカルシファーの声は、明らかに映画と同じ。
はまってる?
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2004年12月12日 (日)
ゆっくりさよならをとなえる
『ゆっくりさよならをとなえる』
川上弘美/新潮文庫
川上弘美さんは、大好きなので。
文庫が出たら即買い。
ところが、うっかり「エッセイ」だった!
私は、エッセイが好きじゃない。
他人の日常をウダウダ言われてもな~、ってとこがある。
でも、川上さんのはなんでか好きなんで。
今回も面白かった。
川上さんが好きな料理本に出てた料理が、この本に紹介されていたので、そんなに美味しいなら作ってみようと思って作った。
「オクラの大根おろし和え」なのだけど。
オクラ? 夏野菜? 一年待てってこと??
だったんだけど、スーパーにありました。
嬉しい反面、ちょっとショック。
……き、季節感が(今更)。
で、やってみました。
川上さんが言うほどではなかった。
なぜなら、これは冬の食べ物じゃないんだよ、やっぱ。
寒かったです。
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